擬似同期型アーキテクチャ
マイブームのリアルタイムインタラクティブネタで、濱野智史さんという方の素敵な記事を、宣伝会議の方が教えてくれたので紹介します。
時間軸「同期」「疑似同期」「非同期」という3つの視点からコミュニケーションを分類されています。
結構、記事にボリュームがあって、読んでるうちにだんだん、何が言いたいのかよくわからなくなってきたので、うまくまとめることができませんが、とりあえず、以下、気になる文言を抜粋してみました。
情報技術が「仮想空間」ではなく、新たな「仮想時間」を生み出しているのではないか
CMCのアーキテクチャ・デザインの最前線は、人々が主観的に体験している「時間」をいかにして加工・操作するかという点に主眼が移りつつある。「非同期」でありながら「同期」を実現するニコニコ動画の登場は、情報技術が新たに「時間」の操作を可能にした一例として捉えることができる。
マスメディアからインターネットへと、つまり同期型から非同期型へ向けて、《単線的》にメディアや広告技術の主軸がシフトしつつあるのではない。インターネット上に、「同期」と「非同期」型のアーキテクチャが、ほぼ同時に並行して生まれつつあるという《二面的》な事態なのではないか。
かつてマスメディアは、「同期性」を独占的に提供することで、その「希少性」を確保することができた。これに対し、インターネットは、基本的にすべてをばらばらのコミュニケーションに拡散させてしまうことで、「同期性」を巨大な規模で体験することは困難になってしまった。そこで擬似同期型メディアは、かつて「希少なもの」だった「同期性」を《複製》してしまうことで、「いま・ここ性」の共有機会を増大させ、それゆえに多くの人々を惹きつけることができる、
というあたりが気になりました。
タイムマシンをつくろう!
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岡田誠一
まで。
