明日の朝までに間に合う提案書
昔の上司に「企画は瞬発力」と言われたことがありました。
弊社は提案書を作成する際、オリエンから提案まで、5営業日くらいお時間を頂けるケースが多いのですが、やっぱり、頭の中であれ、手書きであれ、オリエンから1日〜2日くらいで7割くらいのところにもっていかないといけないと思います。
「明日の朝イチまで」な、お仕事の場合でも、検討の余地・改善の余地が省かれる(省かざるをえない)だけなので、プロセスとしてはそんな大差ないと思います。
こういう話になると「普段からの引き出し」論に陥りがちですが、もちろんそれはそうなんだけど、
「今すぐなんとかしなきゃ」という場面がほとんどで、
「今そんなん言われても、解決にはならな〜い」ってことがほとんどなので、
5時間で提案書が間に合うであろう、やり方をご紹介します。
僕はこれで乗り切っています。
ポイントは以下です。
・こーゆー企業さんなんだ〜
・こんなんやると、ユーザーが増えるかな〜
・ってことはこれをこうやるといいんじゃないか
当たり前のような気がしてきました。
が・・・
これをちゃんとした言葉に変換すると、
・業界のポジション(シェアとか評判)
・勇気を出して当てずっぽで論点を1コに絞る
・ユーザーはどうしてこのサイトに来るの?を考える
ユーザーの意識やロジックからスタートすると、提案後のリアクションが「で?」ってなってしまうことが多いし、論点の発見に時間をかけると、そこでツボって明日の朝までに間に合いません。
ということで、やはり論点は無理矢理1つに絞って、スタートしないといけません。
提案書的には以下の流れです。
与件の整理(課題ってこれですよね)
↓
論点はこれだ!
↓
この論点に対してユーザーはこう考えてる!
↓
だからこんな実装アイデア!
の順ですね。
いや、あくまで時間のない場合のやり方なので、通常はちゃんと分析やら戦略立案やら真面目にやってますよ。
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岡田誠一
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